おおむね180ページのアンケート結果よりあのペラ１を「本当の真実の告発」と信じ「嘘を言ってはいけない委員会で語られた」と被疑の対象者の発言を信じでも同じ委員会での法学教授の見解に「法律を知らん」と語るリテラシーにはどーゆー徳を積んだらたどり着けるのやろ

那須の２遺体夫婦、モロ師岡とカルーセル麻紀に似てるな。

アイコが皇室を仕舞いにするラストエンペラーになる、ひらめいた。

19歳の息子から噂は仕入れています。数話エピソードも鑑賞。

リッチー的なのかな、うつむいて没頭のギター演奏。

オッサンには曲がハマりませんでしたがヤマハのギターも売れたらしいので

敵が増えて燃えます。手持ちのOD-1もしくはチューブスクリーマーあるいはDODで

オッサンならではのナチュラルディストーション迎撃する機会を狙っております。

ちんぽ

（生存報告）

毎年同じネタで持たしてるな、って感じの職場忘年会終了。

同じでええんやで。

で、入院～退院から約1月が経過。仕事にも復帰はしたけどまートイレトレーニングから人生やり直しな感じで、リモートリモート調子よさそうなら出勤みたいなテンポを許してもらっている。約2週間の入院、MeTooさんみたいな麻酔医はドライだし、下の世話してもらった看護師はプロフェッショナルで全然そそらないし、夜間担当最多の看護師は玉緒みたいだし、なにより5日間くらい体が全然効かなかったし惚れは不発でしたわ。

腸のポリープを取るために3日間の入院。

「処置後は私がストレッチャーで病室までお連れします。

　頑張ってくださいね（ポーズ）」

まぁ惚れるわね。

この後もう少し長い手術入院が控えているのだけれども病棟が違うのでもう会えないかな。

でもまた惚れちゃうよねどうせ。

で、今日は見舞ったらもう帰るという。津波のような寂しさに運転しながらちょっと泣くなど。

妻が入院～手術の運びとなり一昨年家を出た長女が帰ってきている。トイレがつっかえる、風呂に入ると洗面台を使えなくなる、ルンバが停滞、忘れていた習慣。生活のペースからなくなっていた同居人が戻ってくるって結構ストレスなのね。

時間が経って仲良し3人オジサンみたいになったけどYMOってコンテンポラリー作家の坂本龍一にしたら「作品の一つ」であって代表作には違いないだろうけど「元YMOメンバーの氏」とか「一世を風靡」などと伝えるのは適当でない気がするな

末男がね、大学進学志望で受験生でなかなかな成績が取れて行ってて前期試験に超集中していまして。で、落ちて泣いて。判定では同ランクだった後期出願の結果発表が本日、合格してオレと同窓とあいなる。まーよかったなーって言うのが一方と前期の一次志望への未練どこまで抱えていくのかな、ルサンチマン抱える一方後期で合格もプライドになるだろうし。ってもうオレにコントロールできることじゃないので、楽しんで、頑張って。

本日は末子の高校卒業式。仕事で都合つかない妻によるママ友と待ち合せろとの指令で出席。「おはようございます、おめでとうございます」の挨拶で、フイにマッチングアプリで初デートってこんなふうに始まるのんとか妄想ワクワクさん。「妻がツーショット送れ言うてます」からの自撮りに「やったぁ」って聞えた気がして惚れ。

ワールドカップ日本代表全試合観戦済での感想

「世界が見えた」「ベストエイトといわず優勝狙える」「三笘ジャパン」などの

声があるけども他の国の試合ちゃんと見てよーく考えて言え、と思う。

旧統一教会と政治家関係の報道と文芸春秋を中心に読み聞きしたことで思ったこと。まー「ズブズブ」とかは程遠い、ていうか頭数が全然足らんはず。安部さんのいくつもあるポケットマネーみたいな票田のワンオブゼムで民主から与党とるためのダメ押し、のそのまたワンオブゼム。自民党の主張が教会の教義に合わせたってむしろ教団の方がほかの票田一角と折り合ったんじゃね。

圧勝でフィニッシュ。しかし人ひとりの人生、真っ新にはならないわけで眺めてただけのオレに追いかぶさる脱力な感じは何だこりゃ。

子供3人の大学学費をヒリ出していた単身赴任時期の生活で、すっかり家賃2万3千円の四畳半トイレあり風呂なしアパートでのほぼ4年くらいの生活の金銭感覚に戻ってしまったな。

あるツイッタアカウントの話

「マッチングアプリの出会いから3年付き合った男性が既婚者だった」という案件です。「好き」という言葉で表現される拘泥と、「不倫相手」として糾弾され妻に金銭要求される一抹の不安と、「騙された」怒りが出たり引いたり共鳴したりするシンフォニーなツィートの日々。慌てて鍵掛ける直前にフォロー成功、神様ありがとう。

追い込み代行してくれる弁護士を選定中の現状、彼の甘くかつ思えばサイコなメッセージが時折反芻され、怒りのボルテージと憐憫がオルタネイティブに織り成されるタペストリーを堪能中でございます。いえ、応援してますよ。

アクティブノイズコントロールイヤホンの話。

セールでIOTガジェットを抱き合わせられるたびに買い進めてきたamazonエコー端末はすでにそれほど広くない家に死角がない。ついに日本向けに出たecho budsも予約割引で購入。ANCよ、新卒で入社した25年前に開発担当アサインされてるのよね、モノにはならなかったけど。当時は空調ダクトとか1次元音場に試験的な実用化がされていて、日産の自動車にも狭空間の実用化がされてきてて。「逆位相の音波で打ち消す」ってまぁ簡単な理屈なんだけど元音波とモニター点での残差音波を入手してその音波進行時間差の間にフィルター係数調整してスピーカーから出力、っていうアルゴリズムがなかなかなもの。

押しなべてアップルのproノイズキャンセリングより効き目が悪い、廉価な値段ナリ、という口コミが多数なんだけど数回大阪市内への電車通勤に使って「これはこーゆーチューニングでは？」と思う次第。250Hz以下くらいの帯域はガサっと消えている、だけど社内のアナウンスとかはなんとなく聞こえてくる、歩行中も隔絶感がない程度に外音がわかる。外耳道なんて直径数㎜の一次元音場なので2kHzくらいまでなら一律ガサっとキャンセルできるハズなのよね。

ただね、元音波を入手する外側マイクに風が当たる、モノが当たる、そういった外乱には弱い。「ガヴォオ」という増幅されたそれらの音が鳴るたびに、新入社員当時の開発で何度も浴びたアルゴリズムの係数発散音を思い出す春。

ぴょんぴょん跳ねる仕草のキュート、この冬五輪で三浦リクと並ぶアレでしたわ。

カー娘にはぜんぜん来なかったからねっ。